馬鹿になれ彼はこういいました。『馬鹿になれ とことん馬鹿になれ 恥をかけ とことん恥をかけ かいてかいて恥かいて 裸になったら見えてくる 本当の自分が見えてくる 本当の自分も 笑ってた。。。 それくらい馬鹿になれ』 この言葉にどんな意味を本人が持たせたかったのかはよく分かりませんが、自分が思うのは、 1、人から馬鹿かと言われるくらいがむしゃらに何かをして見なさい。そうしたら何かが見えてくるんじゃない?と言うことです。 確かに中途半端であきらめてしまいがちな私は感化されます。今はただがむしゃらです。馬鹿と言われてもいいかなって思ってます。 2、人から馬鹿にされる存在でいろ!!と言う意味 驕ることは事は簡単です。人に批判されるよりも尊敬されて生きたほうが気分もいいのかもしれません。でも自分の未熟さを痛感し、その穴を埋めるために努力する道を選びなさいと言っているような気がします。 何でこんなことを書くかというと、はっきり言ってしんどいと感じるときがあるからです。それは肉体的なことではなく、批判されるときです。でもこの言葉で救われました。 馬鹿でいいです。馬鹿だから、その馬鹿な部分を埋めていくために今を生きているのです。 ジャンル別一覧
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